canipoyo's diary

神ブログ書きながらああああああああアアアアアアアアてきとーーにひまつぶしいいいあるいおpれいうおprういおprてw自分で神ブログって言ってるブログほどゴミブログって知ってないんですかあああああああああああああああああああああ??????????

Monshist's serverのみんなが幻想入り 1話

シャコ「ここが幻想郷かぁ」
ねるねる「テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ〜」八雲紫「えっ?ちょっと待ってよ……なんでこんなことになってるの?」
一同「ん〜?」
霊夢「あんたたち誰!?」
魔理沙「ここはどこなんだぜ!」
早苗「私達は外の世界から来ました!」
霊夢「いや、あんたのことは知ってるけど」
にとり「これは一体どういうことだね?」
霊夢「こっちが聞きたいくらいよ」
文々。新聞(号外)『謎の集団現る!(約11万4千人)』
霊夢「うわっクッキーが大量に降ってきた!」
魔理沙「異変だぜ異変!やったぁ私が解決するぜ」
キーツ「うわぁぁあなんか俺からクッキーの弾幕が出てるううう」
シャコ「ねるねるなんとかして!これじゃあ俺たちはともかくお前らが死ぬぞぉおお!!」
ねるねる「あわわわわわ」
霊夢「おいどうしたんだあいつら!」
魔理沙「様子がおかしいぜ!」
キーツ「助けてぇええええ!!!」
シャコ「嫌だ死にたくないぃいい!!」
ねるねる「もうダメだよぅ……」
霊夢「とりあえず退治しましょう」
早苗「そうですね」
一同「おー!!!」
キーツ「ひゃあああ!!逃げろぉおおお!!」
シャコ「殺されるぅうう!!」
ねるねる「助けてくれぇええ!!」
霊夢「逃すものですか!覚悟なさい!夢想封印!」
シャコ「うわ俺のデュエマのカードが霊夢弾幕に吸収されてる!」
霊夢「どうやらあんたのそのカード、不思議な力があるようね。全部よこしなさい!」
シャコ「うわあああおれの5000円が!!!」
ねるねる「うわあああおれの人に借金してるのに返さずつい買っちゃった5000円が!!!」
魔理沙「お前も持ってたのかよ」
早苗「そんな事より今はあのデカい妖怪を退治することが先決です!さあ行きますよ!」
キーツ「俺はこんなところで死んじまうような男じゃないんだァア!!!」(裏声)
一同「あっ逃げた!」
霊夢「追うわよ!君ついてきなさい!」
シャコ「追うわよ!」
魔理沙「乗っかるのかよ」
キーツ「やめろォオオオオオオ!!!」ピチューン
霊夢「よし捕まえたわ!ってあんた人間じゃない・・・」
キーツ「離してエエエ!」
霊夢「貴方の目的は何なの?」
キーツ「そんな目的とかないですよ!気がついたらここにいたんですよ!」
霊夢「なるほどねぇ」キーツ「ほんと夢なんじゃないかって思ってます!!でも本物の霊夢さんが見れてほほほ本当に光栄です・・・」
ねるねる「キーツもきてて草w」
霊夢「ふむ、わかったわ。無関係の一般人が暴走するような異変なのかしら。厄介ね・・・」
魔理沙「どう考えてもこいつら人間の里にいそうな服装してないけどな」
霊夢「まあ私達がなんとかしてみるわ」
キーツ「ありがとうございます博麗様!!!!」
ねるねる「カード返して;;」


霊夢達の目には見たこともないような格好をした者達が映っていた。
その姿はまるで未来から来たような姿だった。
この者達の正体とは果たして! 幻想郷には新たな敵が現れたのか!? 次回へ続く!!
あとがき

作者です。今回は少し長くなりました。
東方原作を全作品プレイしているせいであまりにも設定が原作に引っ張られすぎました。
私が作りたいのはもっと香ばしい感じの東方二次創作っぽい作品だったんですが・・・
まあ良いでしょう。
ちなみに今作は全6話+EXの構成です。本編は残り5話ですね。一応軽く展開は考えているので安心してください。
頭の中で勝手に原作に準じてしまうの、良いのやら悪いのやら・・・
まあ、クッキー☆とかに引っ張られるよりは100億倍マシなので、良しとしましょう。それではまた次回。