canipoyo's diary

神ブログ書きながらああああああああアアアアアアアアてきとーーにひまつぶしいいいあるいおpれいうおprういおprてw自分で神ブログって言ってるブログほどゴミブログって知ってないんですかあああああああああああああああああああああ??????????

【検証】イキリ飲み物を飲むとどうなるのか

今回発売された新商品

ダークチョコレートのオレ(イキリ)(厨二病)(確実に黒歴史

そもそもダークって入ってるし一人称を俺ってかかずオレ

って言ってる時点でかなりキッツイんですよねこいつ

 

 

 

 

 

まあとりあえず飲んでみましょう

f:id:canopoyo:20190702150724j:plain

 

 

はい、実際に買ってみました

f:id:canopoyo:20190702150748j:plain

 

 

 

 

ってなるわけねええだろおれはオレは沖縄住みだああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああ

 

 

うわああああああああああああああああオレは沖縄がきらいだああああああああああああああ

 

はやくセブンイレブン作ってくださいういさん

 

https://i.imgur.com/3mt18SM.png

 

う・・・うい・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、シャムで~す! 今日は、オフ会当日ですけども、えーとですね、集合場所のイオンシネマに行ったんですけども、参加者は誰一人来ませんでした

 

https://i.imgur.com/JYvt34o.png

 

泉南イオンなら、内部にセブンイレブンが入っていてもおかしくないですよね。

 

 

というわけで根間うい 沖縄ご当地VTuberに、泉南イオンでダークチョコレートのオレ(失笑)を飲んでもらいましょう

 

 

オレ「どうでしたかういさん」

 

うい「自分的にはこのプリンは90点ですね、90点
残りの10点はやはり・・・うーん100点つけたくないってのもあるし、セブンイレブンさんにはもっとこのプリンの美味さを研究してほしいし、他の商品の良さも研究してほしいという願いを込めての90点をあげたいと思います」

 

 

 

 

 

 

らしいです

幻想入り 最終回


第五話:3つのボタン

炎の身粉たち一行と紅美鈴は、誰も居ない博麗神社にたどり着いた。
そこには空いたままのスキマがある。
炎の身粉「これはいれるの?」
にに「俺の記憶が正しければはいれるはず」
みたま「はいってみていい?」
紅美鈴「怖いもの知らずですね・・・」
みたま「はいりましょう」
にに「すんなり入ったな」
炎の身粉「おおー」
そして一行は、スキマの中に入って行った。
すると目の前には、一人の女性が立っていた。
八雲紫「ようこそ幻想郷へ」
にに「こんにちはー」
炎の身粉「誰ですか?」
八雲紫「私は八雲紫。誰か来るようだったからそのままあなた達を迎え入れてみたの。詳しい話はあとでするから着いてきてもらっていいかしら?い」
炎の身粉「分かりました」
そして一行は、スキマを抜けていった。
そこには先程とはまた違った景色が広がっている。
炎の身粉「ここどこなんだろう」
にに「よくわからんなぁこんなとこあったんか?」
そうしているうちに、いつの間にかシャコやねるねるたちと合流することになる。
シャコ「お!お前ら!なんかmonshistがわけわからんこと言ってるんだけど意味わかる?」
炎の身粉「なんか一秒でも長く一緒にいたくなりそうな名前だな」
シャコ「ならよかった」
炎の身粉「ここは一体何なんだ?」
紅美鈴「そうですよ、お嬢様たちはどこですか?それにさっきからみたまさんがいないんですが・・・」
monshist「あの・・・そろそろ喋りたいんだけど・・・」
シャコ「あっ、すいません」
~~~状況説明中~~~
炎の身粉「なるほどね」
monshist「そして、『卍終末卍』を止めるためには、放射線を止めないといけません。」
「しかしそれは現在不可能です。よって、我々がやるべきことは一つです!」
「この世界と外の世界との境界を無くすことです!」
一同「はぁ!?」
炎の身粉「どういうことだよ!」
monshist「つまり、世界と世界を隔てる壁を取り、幻想の力で放射線を消すのです!」
八雲紫「そんなことが可能なのかしら?」
monshist「はい!そのためにはまず『境界を操る程度の能力』を持つ紫さんの力が必要不可欠になります!」
八雲紫「だめよ、あまりにも危険すぎるわ」
魔理沙「そうだぞ、霊夢の身に何かあってからじゃ遅いんだから!」
シャコ「そんなもんぶっ壊せばええんちゃうの?」
紅美鈴「ダメですよ!そんな危険なことをしたら!」
炎の身粉「いいい~~~あぶない~~~~」

 

 

~~~一方その頃、白玉楼~~~

ベルタ「で、ここで剣先当てると良いんですよ」
妖夢「なるほど!」ジャキジャキジャキ
幽々子「あら、上手じゃない。よかったわね妖夢
みたま「うわああああああ」
妖夢幽々子様!空から銃持ったネコが!」
妖夢「ちょっと待ってください!今助けに行きます!!」
間一髪でみたまをキャッチする妖夢の半霊。
みたま「たすかったあ~ありがとう」
幽々子「貴方もこの子たちの知り合いかしら?」
ベルタ「・・・誰だっけ」
ねじ回し「なんか見たことあるような・・・」
みたま「あっ、ベルタとねじ回しだよね、こんなところで会うことになるとは思わんかったな」
ベルタ「そうだみたまだぁ」
ねじ回し「思い出したー」
みたま「ここはどこ?私達どうなってるの?」
ベルタ「ここは死後の世界だよ。俺たちモルカーによる核戦争に巻き込まれて死んだんだよ」
みたま「へぇー、そうなんやー」
ベルタ「死んだのにあんまり驚いていないみたいだけど大丈夫?」
みたま「まぁ死ぬ覚悟して戦っていたし、それより気になるのが、さっきまで炎の身粉とににと一緒に居たのにここにいるのかなんだけど」
ねじ回し「俺もさっきまでメルブラ博士と一緒に居たのにはぐれた」
ベルタ「え?最初からここに居たんじゃないの?」
ねじ回し「ちがうよ、なんか昔の日本みたいなところにいた」
みたま「なんか変な感じだね」
妖夢「え、ふたりとも霊じゃないんですか!?亡霊たちがざわついてないからてっきり普通に死んできたのかと・・・」
幽々子「この子達はそこの剣士さんと違って幻想郷から来てるわね。」
妖夢「そうなんですか!?」
幽々子「うん。」
幽々子「ねえあなた達、あっち側の存在だから幻想郷のことよく知らないはずなのに、どうしてここに来たの?」
みたま「わかりません」
幽々子「名前のせいかしらw」
みたま「たしかに」
ねじ回し「てか俺たちって核で死んだの?」
みたま「おれもあんまり覚えていないんだよね」
幽々子「それはきっと最初に来たのが幻想郷か冥界かの違いね。」
ベルタ「確かにそうですね」
八雲紫「あら、あなたが炎の身粉のお友達ね、こんなところに居たのね。」
みたま「あ、さっき一瞬チラっと見えた人だ」
八雲紫「私は八雲紫、こっちは私の式神よ」
藍「八雲藍です。よろしくお願いします。」
八雲紫「それで、よかったらあなた達も着いてきてくれないかしら?」
ベルタ「まあ、いいですけど」
ねじ回し「紫『やれ』俺『はい』」

~~~移動中~~~

妖夢「行っちゃいましたね。」
幽々子「そうね。でもここからは私達の出番じゃないわ。見守っておきましょう」
monshist「では次に、幻想郷の境界について話しましょう。まず幻想郷に張られている結界なのですが、これは一時的に力を弱めることが出来ます。」
霊夢「そんなことできるなんて聞いたことないわよ」
monshist「それもそうです。私がとある博士に個人的に研究させた結果なので。Nature誌にも載っています。」
魔理沙「なんだその雑誌w」
monshist「そしてその力を応用させ、ある特別な条件のもとのみ境界を開くことができるのです。それがこちらの3つのボタンになります。」
シャコ「1個、100円って書いてるボタンがあるんだけど・・・・・・」
monshist「それは、100円ボタンです。押せば幻想郷と外の世界を繋ぐ門が現れます。しかも100円も貰えます。」
アリス「じゃあこれを押すだけでこの子達は帰れるのね!」
monshist「いえ、違います。これを押しても何も起こりません。」
早苗「どういう事ですか?」
monshist「このボタンを押しただけでは門しか現れません。そこで霊夢さんにこのボタンを押してもらいます。」
霊夢「なるほどそういうことね。」
霊夢「それならまかせなさい!(ポチー)」
霊夢「ん?なにこれ?なにか起きたかしら?」
monshist「霊夢さんの力をこの装置に転送するボタンです。もう必要分集まってるので手を離していいですよ」
霊夢「わかったわ」(と言いながらもバンバンバンバン連打する)
魔理沙「何が起きたか全然わからんかったぞw」
早苗「ほんとですねw」
monshist「多分今ここに居るみなさん飛べると思いますよ。」
にに「ほんとだ!」
monshist「そして最後のボタンです。これを紫さんに押してもらいます」
八雲紫「それはどういうボタンなの」
monshist「門に能力を使い、結界の外と出入りできるようにするボタンです。」
八雲紫「・・・本当にそのとおりのようね。しかも何かあったらすぐに結界が元に戻る作りになっている。これなら協力してもいいわ。」
八雲紫「では早速行きましょうか。」ポチ
グオオオオン
monshist「さあシャコ、あとは貴方がこの100円ボタンを押すだけです。」
シャコ「え、うぇえ、なんでおれ!?!?」
炎の身粉「おさんとはやく、世界の命運がお前にかかってるんだぜ?」
にに「だからよなぁ!えぇ!はやく押さんとシャコ!」
霊夢「私達も押したのよ!はやく押しなさいよ!」
シャコ「絶対それだけじゃないじゃん嫌なんだけどマジで絶対罰ゲームとかあるよ」
monshist「ありませんよ?」
シャコ「ほんとかぁ????」
monshist「本当です。信じてください」
シャコ「じゃあ信じるからな」
シャコ「えいっ!!」ポチ
シュンッ その瞬間、装置から1枚の紙が印刷されて出てくる。
『二見まで歩く』
一同「おおー!!!」「良いですね!」「これだけで100円も貰えるなんてすごくお得!」「うちに賽銭しなさいよ」
シャコ「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
monshist「さあ、歩きましょうか^^」
シャコ「罰ゲーム無いって言ったじゃん!おい!おい!」
monshist「これが門を作るのに必要なんです。我慢してください。」
にに「安心しろ俺もついていってやる」
炎の身粉「ぼくもいくよ」
結局みんなで歩くことになった・・・

~~~少女二見入口まで散歩中~~~

シャコ「はぁ、はぁ、つかれた、って、今どうなってるんだ」

monshist「ここは結界の外側、つまり幻想郷の外側にあります。今の一連のセットアップにより、ついに『門』が完成しました。」
monshist「さあ、行きましょう。聖戦の地へ!」

 

 

 


最終話:世界の終わりとこの世の果て


一行は、ついに外の世界にたどり着いた。だが彼らが目にしたのは、変わり果てた日本の姿だった。
monshist「まずはこの街を探索しましょう。目的の地の近くに降りたはずですが、多少座標のズレがあるようです。」
霊夢「なんか気味が悪いわね」
にに「ほんとうにここが日本なのか」
monshist「はい。紛れもなく日本の、それも東京です。」
魔理沙「この世界の人間はこんなことを平気でやっちまうのか・・・」
早苗「これはひどいですね。」
にに「俺は少し気分が悪くなってきたぜ」
monshist「大丈夫ですか?私の肩貸しますよ?」
にに「おう助かるぜ、そういうキャラだったか?」
monshist「皆さん、この街には人間以外にも色々な生物がいます。注意して進みましょう。」
炎の身粉「ねえ、あれなんだろ」
にに「ん、どれだ?」
炎の身粉「ほら、あのビルみたいなものだよ。」
にに「ああ、確かにな。ちょっと行ってみるか。なんかあれだけやけに綺麗だしな。」
ににと炎の身に身粉がビルのそばに近づくと、そこには奇妙なものが見えた。
にに&炎の身粉「あ、人が居る」
人影のようなものがビルの壁に寄りかかっていたのだ。よく見るとそれは、ボロボロになった服を着ている男と女であった。
monshist「お二人とも、そこで何をしているのですか?」
???「君たちは誰だい?」
monshist「私はこの世界の管理者であるmonshistです。貴方達は一体ここで何をしているのです?」
???「私たちはただここにいるだけだ。特に何もしていない。」
monshist「そうですか、ではなぜこのような場所に?」
???「私たち、これからどうなるんでしょうね」
monshist「わかりません。とりあえず貴方達の望むことは何でしょうか?できる限り協力しますよ。」
たるたる「ありがとう。私の名前はたるたる。この終末世界を生き延びた物たちを集めてギルドをやっている。」
ドナ「私はドナ。皆からはディニと呼ばれている。」
にに「たるたるとドナだったのか、なんか雰囲気違うな。」
たるたる「そりゃこんな生活続けてたらやつれるだろ」
炎の身粉「ん、ディニ!」(だみ声)
たるたる「この建物の中に食料が残されていると記録があったから来てみたのだが、実際はこんな奇妙な建物だったんだ。」
炎の身粉「この中に食べ物あるってよ!食べようよ!」
霊夢「あら本当?私もお腹すいちゃったわ。早く入りましょうよ」
にに「おい待てよ、何か罠とかあったらどうするんだよ」
炎の身粉「そんなことないだろ。ここ東京だぞ?」
にに「じゃあお先にどうぞ」
炎の身粉「えーでも、お前一人だと心配だからさー」
にに「なんで俺が一人で入る前提なんだよww」
炎の身粉「だって、きにぴーと1秒でも長く一緒に居たい。」
魔理沙「埒が明かないぜ、マスタースパーク!!」
ブォオオオオオン
道は開かれた。
一同「のりこめー!!^^」

 

ビル内部。


霊夢「なかなか広いじゃない」
魔理沙「ああ、それに結構きれいだぜ」
早苗「ここにはどんな生物がいるんですかね」
炎の身粉「ねぇ、みんな見てこれ!」
にに「なんだ、食いもんでもあったか?」
炎の身粉「いや、なんか変なもの見つけたんだけど」
変な生物「グオオオオオオ」
霊夢「なんか怪物みたいのが出てきたわよ!?」
monshist「こいつらは確か・・・ゾンビですね。」
にに「まじかよこの世界にもこんな奴らがいるのか」
早苗「うわあああっ」
にに「どうした!」
早苗「噛まれました!」
霊夢「夢想封印!」
炎の身粉「炎!」
にに「もうちょっといい技名無かったのかよ」
にに「サンダーオブライトニング稲妻!」
魔理沙「なんか頭痛が痛くなる名前だな」
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!!」
にに「うるせぇ」
炎の身粉「全然効いてる感じしないな」
monshist「これはおそらく不死者です。倒すなら頭を潰すか、心臓を貫けば倒せるはずですよ。」
十六夜咲夜「なら私が出たほうが良いかもしれないわね」
咲夜はナイフを構える。
みたま「俺の神エイムも見てくれよ」
霊夢「任せたわ、私はちょっと早苗の治療をしてくるわよ」
早苗「ごめんなさい。」
魔理沙「まぁ、気にすんなって、それよりあの化け物を倒す方法を考えないとな」
たるたる「私が行こう」
たるたるはどこから取り出したのか、大きな剣を構えた。
たるたる「物理ならある程度戦えるだろう」
monshist「気をつけてください。私は上へ向かう道を探します。」
たるたる「頼んだ。」
たるたるは駆け出す。
monshist「あれ?エレベーター動いてる」
monshist「とりあえず乗るか」
monshist「おお、すごい速さで上がっていく」
monshist「この扉の先が最上階かな?」
monshist「なんか全部の階層すっとばして最上階に行けて草、みんな呼んでこよw」
monshistは再び1Fへ。
monshist「皆さん!こちらから上へ上がれるようです」
一同「おっしゃ行くぞぉ!!!^^」
一同「ゴーッ!!」
最上階到着。
monshist「なんか人いますよ」
炎の身粉「本当だ!しかも沢山いるぞ!」
早苗「ゾンビですか?」
炎の身粉「そうかもな」
紅美鈴「でもみんな倒れてますよ?」
monshist「大丈夫でしょうか?」
居眠り「・・・貴様ら、本当に来やがったな?」
monshist組一同「居眠り!?」幻想郷組一同「誰!?!?」
居眠り「ようやく・・・ようやく人類VSウマ娘VSモルカーVS幻想郷の構図が見れるところだったのに・・・邪魔しやがって・・・」
ねるねる「お前がやったのか!?」
居眠り「ああそうさ!各国の核を発射したのは全部俺だァ!そこに倒れてるメルブラ博士もいい仕事してくれたよ。なのにお前らと来たら全く・・・」
紅美鈴「酷いわ!」
居眠り「うるせえ!俺の可愛いモルカー達を喰らいやがれエエエ!」
早苗「許せないです!幻想郷の人々は急激な幻想入りによる人口増加で苦しんでいるんですよ!」
にに「お前だけは絶対に許さない!」
炎の身粉「そうだ、お前だけは許さない!」
一同「そうだ!」
monshist「おい待てお前ら、ここは一旦落ち着け。今のやつはとてつもなく強大な力を秘めている。じゃない、秘めています。」
ドナ「今一瞬素が出たよねw」
早苗「とにかく、今はあいつを止めましょう!」
居眠り「ふんっ、止められるものなら止めてみろ!」
一同「ウオオオオオオオ!!!」
続く 次回最終回 最終話 居眠り&モルカーvs.人類最終戦争 お楽しみに!!

 

 

最終話 居眠り&モルカーvs.人類最終戦


居眠り「ふはははははははぁ!行け!シロモ&黒人」
シロモ&黒人「これは差別的な小説ですか?」
霊夢「なんか出たー!」
魔理沙「気持ち悪いぜ、どういう合体の仕方なんだぜ」
居眠り「こいつの能力は、なんと言っても圧倒的なパワー!そしてスピード!さらに回復力も桁違いだぁあ!!!」
monshist「なるほど、厄介ですね。みなさん、攻撃を喰らわないように注意してください!」
炎の身粉「モルカーを手懐けるとは、なかなかだな。喰らえ!火!」
にに「ひwwwwwwwwひwってwwwwwwww」
炎の身粉「あっつ!!!!!」
早苗「ににさん落ち着いてください!そんなに爆笑してたらヘイトを買ってしまいます!」
居眠り「どうした?もう終わりか?」
紅美鈴「まだまだこれからよ!彩符「彩光風鈴」!」
居眠り「次はこいつだ!来いっ!アビー!」カッ
居眠り「こいつの能力は、何と言っても防御力!そしてスピード!さらには回復力も桁違いだぁあ!!」
早苗「かぶってる!」
炎の身粉「こっちからも行くぞ!ひも爆弾!」
居眠り「お前はさっきから掛かってきてただろうが!!!!!!」
炎の身粉「くそぅ・・・」
居眠り「まだあるぞぉお!来いぃ!ポテト!!!!!!」ブチッ
炎の身粉「複数のモルカーを使いこなすんだな。まるでペルソナ使い」
魔理沙「御託はいいんだぜ!マスタースパーク!!!!!!!!!!!!!!!!」
霊夢「私も行くわよ!夢想封印!!」
居眠り「うおおおおおお!!お前ら!予想以上に強いぜ!!!!!!!!!!最高だなぁ!!!!!!!!!!!!!!」
居眠り「こうなったら・・・最後の手段だァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一同「なんだと!?」
居眠り「俺の最強のモルカーを呼んでやる!」
早苗「一体どんなモルカーが来るんですかね・・・」
居眠り「出てこいィイ!!PUI PUIシャコカー!!!」
一同「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
居眠り「こいつの能力は、何と言っても攻撃力!そしてスピード!さらには回復力も桁違いだぁあ!!」
紅美鈴「それさっき言いましたよね!!!!」
monshist「皆さん気をつけてください、彼は今まで受けてきたすべての罰ゲームを使いこなすようです」
にに「居眠りにはそういう説明をしてほしいよね」
PUI PUIシャコカー「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
早苗「あれがモルカー界のポルシェと呼ばれる伝説の車・・・」
居眠り「PUI PUIシャコカー!あの憎き人間どもに鉄槌を下してやれぇえ!」
ねるねる「まずいですよ!」
一同「ウオオオオ!!!」
居眠り「フハハハハ!貴様らの攻撃などこのシャコカーの前では無力に等しいのだ!」
居眠り「喰らうがいい!必殺サブカル禁止!」
早苗「きゃあああ!私の体がきえていく!」
居眠り「東方はサブカルだぁ!残念だったな!」
monshist「なんて卑劣な男なんだ!」
居眠り「これでとどめだ!PUI PUIシャコカー!二○二○モルモットカーの群れで押しつぶせ!」
炎の身粉「テトラカーン!」
居眠り「は!?」
一同「ん?」
居眠り「これで終わったと思うなよ。さっき出すの忘れてたチョコとテディだァ!喰らいやがれエエエ」
炎の身粉「ぎゃあああ!!!」
にに「あっぶねー」
炎の身粉「ちくしょー、負けちまった」
霊夢「まさかこんな戦いになるとは思わなかったわ」
アリス「厳しいわね・・・」
居眠り「さあ、幻想郷が幻想じゃなくなる時が来たようだ。」
霊夢「やめなさい!!!」
居眠り「今のお前に、一体何ができるんだ?PUI PUIシャコカーに一瞬で消されるお前によォ!」
魔理沙「くっ・・・一気に劣勢を強いられたんだぜ」
その時、ベルタが後ろでこっそり最大溜めしていた一撃の剣先が居眠りに直撃する。
ベルタ「やっぱ、乱闘は漁夫よ」
居眠り「くそっ!やりやがったなぁ!だがもう遅い!俺はすでに次の手を考えている」
霊夢「また何かくるのかしら」
居眠り「行け!PUI PUIシャコカー!なみのり!」
その瞬間、居眠りの姿が急に消える。
炎の身粉「何が起こったんだ!?」
ねるねる「どこへ行ったんだ!?」
炎の身粉「おい、見ろ!下だ!」
一同「うわああああああ!!!」
一同「東京が波に流されてる!!」
これを後の世の者たちは令和の大洪水と呼ぶ。
八雲紫「またせたわね、居眠りの場所を見つけたわ、ここにはいってちょうだい。」
一同「おー!」
一同がスキマを抜けた先には、一面の海が広がっていた。
霊夢「ここは・・・」
にに「なんで浮いてるんだ!?」
魔理沙「あっ、あそこに!」
紅美鈴「居ますね!こんどこそとどめです!」
居眠り「お前ら、まだやろうって言うのか。しょうがない、ホントは使いたくなかったんだけどこれを使うしかないか。」
居眠り「喰らえ!B社のビームだ!」
魔理沙「させるか!魔砲「ファイナルスパーク」!!」
しかし、魔理沙のファイナルスパークはB者のビームのちからに負けて押されてしまっている。
monshist「ここが最後の正念場です!みなさん!力を合わせてください!!!」
炎の身粉「わかったぜ!炎!」
にに「サンダーオブライトニング稲妻!」
霊夢「神霊「夢想封印 瞬」!」(シャコとねるねるのデュエマのカードで力が増しているVersion)
アリス「魔操「リターンイナニメトネス」!!!」
咲夜「幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・

 

 

ここは幻想郷。平和でのどなかな、結界で隔離された土地だ。
文々。新聞 号外『謎の114514人の集団の正体は核戦争によって幻想入りした外の世界の住人だった!』
居眠りとの戦いは勝利に幻想郷組の勝利に終わった。現在は核で荒廃した外の世界も復旧が進んでおり、本人の意志により幻想郷に残るか決められるようだ。
早苗「死んだかと思いましたよ。」
にに「でも、なんとか勝てたねー」
早苗「次は負けませんよ!」
みたま「たぶん次はないぞ」
シャコ「もうあんなのはこりごりだわ」
魔理沙「私は結構楽しかったけどなー」
霊夢「あんなの楽しめるなんて、あんたが異常なだけなのよ」
アリス「私もそう思うわ」
ねるねる「すげえ体験だったな・・・」
咲夜「まあ、たまにはこういうのもいいですね」
八雲紫「ほんと、なんとかなってよかったわ」
炎の身粉「じゃあ僕は、そろそろ外の世界に帰ろうかな。」
霊夢「え?帰っちゃうの?」
炎の身粉「ああ、だって僕はもともと外の世界の人間だからな。ここにずっといるわけにもいかないしな。」
アリス「なんか、寂しくなるわね。」
紅美鈴「ほんとですよ」
炎の身粉「そんな顔すんなよ!俺は絶対また戻ってくるからさ!」
魔理沙「また会えるといいな!」
炎の身粉「おう!」

こうして、居眠りを倒したmonshist's serverのみんなは、再び日常へと戻っていった。幻想郷では、また新たな異変が起きようとしていた。

 

 

 

monshist's serverのみんなが幻想入り 完。

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

作者です。今回は一番長くなりましたね。

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!完結した!やったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

 

 

狂人ノ煽動はうまく完結させれてないので、しっかり書いい感じにききることができて感動してます。

しかもモンシストサーバーのみんなちゃんと登場させられた。ほんとによかった。

あと居眠りが黒幕って予想できてた人居たのかな。皆目検討もつかなかったからきっと誰もわかってなかったよね!

 

 

面白かったねこの小説。いつか読み返して描いてた頃のこと考えながら爆笑したい。書いてる自分も爆笑してたから。

 

それでは、残りのアドベントカレンダーを楽しみにしながら私のモンシストサーバーでのアドカレはこれでおしまいとさせていただきます。

長いこと読んでくれてありがとうございました。

 

P.S.

クオルとからあげ君を登場させるの忘れてました。。。申し訳ない。。。

 

Monshist's serverのみんなが幻想入り 3,4話

Monshist's serverのみんなが幻想入り 3,4話

 

第三話:八雲紫とmonshistと謎の空間

きろた「ちょっと待って!どういう事?全然状況把握できないんだけど!」
きろたは突然の出来事についていけず混乱していた。多少東方をかじっているとはいえ、突然目の前から人が現れるとキョドる。
八雲紫「まあまあお落ち着きなさい」
きろた「あなたは誰?」
八雲紫「私は八雲紫といいます。幻想郷の管理をしてるものですよ」
魔理沙「ほんとか?」
紫「まあその辺の説明はまあ長くなるので・・・ところであなたたち、何か困りごとはないですか?」
きろた「いえ特にありませんけど・・・」
(その時背後の森から悲鳴と大きな音が聞こえてきた)
(全員が後ろを振り向く)
霊夢「あばーー!!!あぼぉぉぉぉぉおおお!!(迫真)」←フランに投げ飛ばされてる
フラン「ゲヘヘへへへwwwwらんらんるー!」
シャコ「あれは何なんですかね」
八雲紫ワンカップ大関はちょっと幻想郷の子たちには度数が強すぎたみたいね」
シャコ「なるほどそういうことですか」
(紅魔館メンバーも何事かと皆で集まっているところである)
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「おお!レミリア・ドール・スカーレット!だ!」
レミリア「違うわよ💢」
「お嬢様じゃないのね・・・でも顔そっくり」
シャコ「咲夜さんもいる!これは凄いですね」
咲夜「ええそうよ、私が十六夜咲夜。よろしく」
アリス「あのー紅魔館勢揃いならパチュリー様はいないのですか?パチュリー様にご挨拶したかったのですけれど……」(しれっと戻ってきている)
霊夢「うがぁあああ!!!」
藍&橙「wwwwwwww」(霊夢とフランの酒癖が悪すぎて爆笑してる)
(2人の笑い声は神社にも聞こえてくる程であった)
八雲紫「紹介するわ、この子達は外の世界の住人らしいの。つまり結界の外側の人間だけど幻想郷に来てるみたいなのよ、しかも何故か局所的に記憶を失っていてここに来るまでのことを覚えていないみたいね。」
シャコ「幻想郷って何なの?」
ねるねる「ん〜簡単に言うと忘れ去られたものが集まる世界かな」
シャコ「ええええ!?俺たち外の世界では忘れられたって...コト!?」
八雲紫「博麗大結界という特殊な結界の中にあり妖怪や人間が共存する場所なのですよ」
魔理沙「だから普通の人間ではここには入れないのだぜ」
「ということは俺らは結界の外から来たことになるのか・・・」
八雲紫「そうなるわね、それで少し調べてみたらどうやら彼らは外の世界での記憶を失うと同時に幻想入りしてしまったみたいよ、今回幻想入りした114514人の人たちはみんなそんな感じだし、きっと結界が弱まってるせいだと思うの」
魔理沙「よくわからんのだぜ」
紫「とにかく彼らを助けないと大変な事になるの、みんな協力してくれるわよね」
魔理沙「わかったぜ」
きろた「ちょっと待って下さい、それって私たちに解決できる問題なんでしょうか?」
八雲紫「それはやってみなくちゃわからないわ。それに今は非常事態なのですから仕方ないでしょう」
きろた「まあ確かに・・・」
八雲紫「博麗大結界に向けて強力なエネルギーを放射し続けている場所を見つけたの、今そこに向かっているところよ」
魔理沙「じゃあ行くか、私も付いていくんだぜ」
八雲紫「もちろん全員で行きましょう。」
きろた「えぇ~??」
八雲紫「さあこれに入ってちょうだい、時間が無いわ急いで!」
(紫がスキマを開く)
きろた「うわぁぁぁぁ!」(むりやり身内に押されてスキマにぶちこまれてる)

~~~~~~~~~~~

紫「着いたわ、ここがその場所よ」
そこには巨大な宇宙船のような物があった。
八雲紫「中に入れば目的地に着くはずよ」

~~~船内~~~
シャコ「ひゃっほーーーー!!!」
ねるねる「なんだここは・・・まるで宇宙空間じゃないか!」
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「わーーーーーーめっちゃ高く飛べるううううううう」
きろた「ちょっと・・・もうかえしてぇ!」
(数分後)
魔理沙「大丈夫か?もうすぐ着くはずだから我慢しろ」
きろた「なんでこいつらと一緒に居たらいつも変なところに連れて行かれるんだよ……」
八雲紫「ここが問題の場所よ」
魔理沙「こんなところに神社なんてあったのか」
シャコ「誰か住んでんのかね?」
魔理沙「とりあえず行ってみるか」
シャコ「そうだな」
そこは、一面真っ白な空間だった。
そして、目の前には一人の少女がいた
???「ようこそ、monshist's serverへ」

魔理沙「おい、お前誰だぜ!?」
シャコ「まさか俺たちのことを知っているのか?」??「あなたたちは一体何者なの?」
魔理沙「私は霧雨魔理沙っていうただの魔法使いだよ」
シャコ「俺はシャコ」
ねるねる「僕はねるねるくんです」
きろた「私は黒谷きろたと言います」
八雲紫「私は八雲紫、幻想郷の賢者をしているわ」
??「幻想郷?聞いたことあるような無いような・・・」
八雲紫「それよりあなたのことを詳しく教えてくれるかしら?」
monshist「私の名前は『monshist』、今日まで様々な世界を観測してきた者です。」
魔理沙「そのmonsistってどういう意味なんだぜ?」

monshist「MONSTER SISTERの略ですよ。」
魔理沙「モンスターシスター?」
monshist「嘘ですよ。」
魔理沙「よくわからんけどお前はなんでここに居るんだぜ?」
monshist「それは私が全ての世界を観測する管理者だからです。」
ねるねる「ふむふむ」
きろた「俺が知ってるモンシストと違うなぁ」
monshist「私の姿はその世界に合わせて変化するんですよ。ここ幻想郷では少女の姿になるようです。」
八雲紫「なるほど、早速本題に入るけどここら一体から放たれている謎のエネルギーは何?」
monshist「はい、最近私の管理している世界に異変が起きています。私はそれを、『卍終末卍』と呼んでいます。」
monshist「この『卍終末卍』により、この世界の結界に向けて放射線が放たれるようになってしまいました。」
魔理沙「結界ってあの博麗大結界か?」
monshist「はい、博麗大結界に穴が空いてしまってそこから外の世界のエネルギーが流れ込んできてしまったのです。このままだと結界が崩壊してしまうかもしれません。」
魔理沙「大変じゃないか、早くどうにかしないと!」
monshist「はい、なんとかしなければなりません。私は皆さんがここに来ることを知っていました。今から崩壊を止める手立てをあなた達に教えます。覚悟の準備はよろしいですか?」
きろた「えぇ!!俺いやなんだけどぉ!!」
ねるねる「まあ、仕方じゃん」
シャコ「いいやしべつに」
魔理沙「やるしかないようだな」

第三話:八雲紫とmonshistと謎の空間 完
作者です。いかがでしたか? 今回はかな~り長くなりましたね。
実は今回から挿し絵を書こうとしてたんですよ。でもそうしたら更に順調になってしまいそうだったので辞めておきました。

実は一回書きかけてたやつあったんですけど、鯖主の記事の世界観が良すぎてちょっと書き直すことにしてました。
それが今回の順調の原因です。書き直しながらモンハンしてたら日付変わってた(笑)

洗濯物干しながら今回の話の流れを考えていました。きっと完璧だぜ
このあと4話ですが一応話の区切りだからあとがき書いておきました。それでは引き続きお楽しみください!

 

 

 

第四話:炎の身粉とににとみたま 

 

~~~一方その頃、人間の里~~~

炎の身粉は、テーマパークに来たみたいでテンションが上がっていた。なぜなら今まで百合画像でしか見たこと無い人達が目の前にいるからだ。
炎の身粉「うわーーーーーー!!!」
(感動のあまり叫んでいる)
みたま「うるさいなぁ」
炎の身粉「すみませんでした」
にに「人間も結構可愛いな」
炎の身粉「いや、こいつらは妖怪なのか・・・?特殊性癖だな」
みたま「この子達は人間だよ」
炎の身粉「えっ?」
にに「ここは人間の里だね、ほとんどみんな人間なんじゃないの?」
炎の身粉「お前は?」
にに「俺は『猫又』だぞ」
炎の身粉「ねこまた?」
にに「うん」
炎の身粉「喋るの?」
にに「もちろんさぁ」
炎の身粉「すげぇ」
そこに一人の男が声をかける。
森近霖之助「やぁ、見かけない顔だね」
みたま「こんにちは」
にに「こんにちは」
森近霖之助「君たちはどこから来たんだい?」
炎の身粉「名護市です」
森近霖之助「へぇ、それって多分外の世界だよね。最近すごく多いなぁ」
炎の身粉「てか東方に男っていたの!?_!_!_!_!_!???!?!?!??!>!>?¥¥」」
森近霖之助「ああ、僕は男で半妖なんだ。」
炎の身粉「男で半人半妖とは珍しいですね!」
森近霖之助「そうなんだよねぇ。ところで君はなんて名前なんだい?」
炎の身粉「私は『炎の身粉』と言います」
森近霖之助「ふーん、珍しい名前だね。よろしくね身粉さん。ところで僕はお店をやっているけど、何か欲しいものはないかい?」
炎の身粉「今は特にありません。それよりその手に持ってるのはなんですか?」
森近霖之助「これかい?これは『マジックブレスビン』。匂いで周囲に継続ダメージを与えるらしいけどよくわからないんだ。なんせ外の世界から流れ着いたものだからね。」
炎の身粉「そんな危険なものを商品にして大丈夫ですか?」
森近霖之助「どうだろう。」
みたま「ははははは」
森近霖之助「そうだ、君のその腰に下げている刀。それを売ってくれないか?外の世界のものなら高く売れると思うんだけど」
そう言って森近霖之助は炎の身粉の腰に下げてあるクッッッッッッッッッッッッソやすそうなプラスチック製の刀を指差した。
炎の身粉「良いよ」
森近霖之助「本当か!ありがとう。」
炎の身粉「いくらで買ってくれるの?」森近霖之助「じゃあ10万円でどうかな?」
炎の身粉「えへへぇやったぁ古いお金だぁえへへへへへ」
そう言うと炎の身粉は満面の笑みを浮かべ、ににの方を見た。
にに「えへへへへへへへへ」
みたま「なんなんだよお前ら・・・」
森近霖之助「そんなに喜んでくれるなんて思わなかったな、それだけあれば結構このあたりで遊んでも大丈夫だと思うよ、またね~」

~~~~数分後~~~~

炎の身粉「ねぇ脱窒ってわかる?」
本居小鈴「セクハラですか?」
炎の身粉「わからないんだったら僕の炎で放火してあげる」
本居小鈴「そんなああああああああああああああ」


小鈴は泣き出してしまった
炎の身粉「ごめんなさい、冗談です」
小鈴「もう、ひどいですよぅ」
炎の身粉「あの、私達今宿無しなのですが、どこか泊まれる場所を知りませんかね?」
小鈴「うーん、寺子屋には行かないんですか?」
炎の身粉「寺子屋?ってなんだ?」小鈴「子供を集めて勉強させるところのことです。」
炎の身粉「それは学校かな?」
小鈴「まぁ、似たようなものです。」
炎の身粉「なるほど」
にに「人間いっぱいいるなぁ。もっと妖怪が居るところ行きたいなあ」
炎の身粉「うんうん」
にに「あっ、そろそろご飯の時間だ」
炎の身粉「ほんとうだ、もう日が落ちてきたね」
にに「このへんにぃ、美味いラーメン屋の屋台」
炎の身粉「美味いラーメン屋の屋台ねぇかな!?!?!?www」
小鈴「ちょっw」
そこに一人の女性がやってきた。
上白沢慧音「おい、そこの二人組。」
炎の身粉「はい?」
にに「はい?」
上白沢慧音「ここは幻想郷だから、そういう下品なことは言わない方がいいぞ。」
炎の身粉「いや、別に私は」
にに「下品じゃないもん!ラーメン食いたいだけだもーーん」
炎の身粉「うんラーメン食いたいだけ!」
上白沢慧音「まったく、困った奴等だなぁ(呆れ)しょうがない、私がいい店に連れて行ってやる。ついてこい。」
炎の身粉「まあ今10万円あるしな、みんなでいくか」
にに「無料で食えるのか!ラッキー!!」
ににのテンションが上がった。
上白沢慧音「ほら、こっちだ」
~少年少女移動中~
そして3人は人里にある一軒のお店に到着した。
そこにはこう書かれていた。
一蘭 幻想郷店』
炎の身粉「ここって、さっきの森近霖之助さんのお店の向かいの建物ですね。」
上白沢慧音「そうだ。ここに私の知り合いがいるから、まずはそこで腹ごしらえしてから行くぞ。」
炎の身粉「エブリデイヤングラフ一蘭一蘭だぁいすき!」
にに「やったぜ」

 

少女食事中・・・

 

食事を終えた炎の身粉たちは、慧音に礼を言って次なる目的地へとたどり着いた。
人間の里を出てしばらく歩いていると、そこには大きな建物があった。
炎の身粉「ここが紅魔館か」
中に入ると、そこはまるで異世界のような空間が広がっていた。
炎の身粉(なんかすごい)
にに「やっほぉ」
紅美鈴「あら、見ない顔ね」
炎の身粉「あなたは?」
紅美鈴「私は門番の紅美鈴ですわ。残念だけどお嬢様たちは留守よ」
にに「え、あの人達昼間は出かけないはずだけど今日はどちらへ?」
紅美鈴「それが・・・妹様が外から流れてきたお酒を飲んで暴れだしてしまって・・・皆さんそれを追いかけに博麗神社に向かったはずですよ」
にに「大変じゃん!」
炎の身粉「早く行かないと!」
紅美鈴「まあまあ落ち着いてください。私も行きますから」
こうして炎の身粉達は博麗神社に向かうことになった。次回に続く!!

 

 

【次回予告】

ついに語られる、卍終末卍の原因と思わしき伝説・・・

炎の身粉「むかしむかし、太陽から100m離れたところに位置する十字型の惑星がありました・・・」

 

monshistから告げられる衝撃の†真実†

 

monshist「既に外の世界の秩序は崩壊しているのです。」

魔理沙「嘘だろ!?」

ねるねる「それって俺たち帰れないって・・・コト!?」

 

おたのしみに!

 

 

作者です。そろそろ物語が進み始めましたね。これからどうなるんでしょうか。

ついにモンシストサーバーのメンツの半分が登場しました。

今回は順調してしまいましたが、最終話では順調しないようにしたいと思います。あと挿し絵は描きません。作業量が多すぎるぜ。

今回も楽しんでいただければ幸いです。

 

明日の記事はたるたるが書いてくれました。面白かったです。

 

 

Monshist's serverのみんなが幻想入り 2話


第二話 アリスときろたと箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい


シャコ「ここか」
ねるねる「おじゃましやーす」
アリス「そういえばあなた達一体どこからきたの?」
シャコ「外の世界からだぜ!」
ねるねる「なんか変なの追いかけてたらここまできたんだよ〜」
アリス「まあいいわ、とりあえずお茶をあげるから座って待っていてちょうだい」
シャコ「はぁ〜い」
ねるねる「りょっす」
アリス「はいどうぞ」
シャコ「いただきま〜す」
きろた「あちち」(一口だけ飲んであとは全部残す)
シャコ「おっ美味しい!」
ねるねる「これ紅茶だよね?」
魔理沙「ただいま」
アリス「おかえりなさい魔理沙
魔理沙「おう!ってお前らもまだいたのかよ!」
アリス「外の世界のこと、いろいろ聞けたわよ」
魔理沙「お、やるなぁアリス」
きろた「で、なんでお前らもここに居るんだよ」
シャコ「えっとそれはですね~~~」

遡ること数時間前


霊夢「んー、やっぱり異変ね。間違いないわ」
早苗「そうですねぇ」
キーツ「うぅ、すいません」
魔理沙「しかしなんだこの集団は」
キーツ「うう、わからないです」
魔理沙「おいお前ら!ここで何やってるんだ?」
早苗「どうやら迷い込んだ人達みたいですね。しかも幻想入りしてしまった人のようです。外来人はたまに来るんですよね。困ったもんでぇ」
霊夢「とりあえず私は人を操ることに詳しそうな人に手当り次第声かけてくるわ」
ねるねる「カードかえして;;」
霊夢「あんたも異変解決に協力するなら考えないこともないわ」
早苗「そんなにそのカードは大切なものなんですか?」
ねるねる「うぅ」
早苗「なるほどわかりました!私も手伝いますよ!」
キーツ「あのぉ僕達はどうすればいいでしょうか」
霊夢「まあ、とりあえずここにいるのもいいと思うけど」
キーツ「じゃあここにいさせてください!!」
霊夢「わかったわ。じゃあ大人しくしてなさいよ!」
シャコ「・・・行っちゃったなぁ」
ねるねる「・・・そうだね」
キーツ「・・・これから何しようか」
ねるねる「暇だよねぇ」
シャコ「デュエマやるかい?」
ねるねる「いいねぇ~」
霊夢「あんたら何サボってんのよ!ってあれ!?居なくなってるじゃない!?ちょっと!もう!勝手にどっか行くんじゃないわよ!」
ねるねる「ごめんなさ〜い」ダッダッダッダッダッダッ
霊夢「まったく・・・!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ねるねる「急に飛び出してきちゃったけどどこ行こう」
シャコ「ねるねるお前東方詳しいだろ!?なんか考えろよ」
ねるねる「フリが雑すぎるだろ!!!」
そこでねるねるたちの目の前に足早に走り去っていく人影が!
ねるねる「とりあえずアレ追いかけてみるかー!」(全力疾走)

一方その頃

きろた「おいおいおいおい~~アレヤバいってまじでぇさぁぁ~~~」
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「なんなのアレ!?ってか俺たち今どこにいんの?ここ辺野古の森じゃないの????」
きろた「あっ!あれなんか見たことあるんだけどなんだっけあの服装」
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「あれ東方のアリスだろ俺詳しいぜダンマクカグラやってるからwww」
きろた「そういえばそんなやつ居たなぁ~~!」
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「あ、アリスの後ろにシャコとねるねるがいるぞ!」
シャコ「なんだお前らかよ!」
ねるねる「うう」
きろた「あ、なんかやばい奴らが走って来るんですけどぉ~~~どうしたらいいんですかねーーこれは」

アリス「ちょっと待ちなさい!」
シャコ「そっちこそ待つのだぜ!」
めるねる「お前あんま下手に喧嘩うらんほうがいいぞ」
アリス「あんた怪しいわね!蒼符「博愛のオルレアン人形」!!」
きろた「ええええ!?︎ なになになに急にうわあああやめろおおおおおおお」
なんとその時!きろたが持っていたiPadから書きかけのイラストが実態を持って大量に飛び出した!
アリス「ふーん、あの狸みたいな弾幕ね。」
アリス「いいわ、少しだけ本気出してやろうじゃない。咒詛「首吊り蓬莱人形」!!」
パキィーン! そして幻想郷の少女と人形達が飛び回る中で、そのiPadだけが静かに床に落ちていった…… きろた「あぁ……;;」(絶望の顔文字を浮かべながら倒れる)
ねるねる「うわぁぁぁきろたがやられた!でもこっちにもくるよぉ!」
アリス「覚悟しなさい!!」
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「なになに何が起きてるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ねるねる「あ、あ、もうダメです……」(白目になりながら泡を吹いて倒れる)」
シャコ「」(ついでに倒れる)
アリス「まだ何もしてないんだけど」
魔理沙「おっ!アリス!ここに居たのか!ってどったんだあいつら」
霊夢「あら」
アリス「げぇ、なんであんたまでここにいるのよ」
魔理沙「んーまあいろいろあって。こいつら多分悪い奴らじゃないからこれ以上手を出さんでやってくれ」
シャコ「うん」←意識はある
ねるねる「そうそうそう。俺たち怪しくないよ」(二人とも目が死んでる)
アリス「わかったわ」
きろた「助かったぁ」
魔理沙「こっからだとアリスの家が近いしちょっと休憩していこうぜ」

そして物語は真の現在へ・・・
魔理沙「ってことは4人共なんでここに来たのかわかんねぇのかよ!なんも進展無いじゃねえか」
ねるねる「うう」
アリス「もう夜ね。今日はここで休んでいきなさい」
魔理沙「そうだな!ありがとよ」

〜その夜〜

ねるねる(なんか嫌な予感がするなあ)(布団の中で怯えている枕元には例のカードを置いてる)
魔理沙「う〜ん寝れないのぜ〜・・・!」
シャコ「zzZZZ」
霊夢「お酒飲むわ〜」(いつのまにか来てる)
アリス「私も付き合うわよ」
霊夢「私が飲むお酒>>4」
魔理沙「梅酒!」
アリス「このワインなんてどうかしら」
魔理沙スピリタス!」
シャコ「ワンカップ大関・・・」(寝言)
アリス「それって美味しいのかしら?」(シャコのかばんから勝手にワンカップ大関を取り出す少女たち)
霊夢&アリス「いただきます!!!!」
「ぎゃああああああああ!!!!!」

~~~翌朝~~~)
きろた「あれ?みんな起きてこないですねえ」(全員寝相が悪くきろた以外服を脱いでパンツ1枚になっているのを見てびっくりしている)

「・・・」(きろたは服を着替え、外に飛び出る)
「はぁぁ!!なんだこれ」

〜その頃の紅魔館〜 フランドールの部屋

(壁やベッドにナイフがたくさん刺さっていて床や椅子にも大量に転がっている)
(机の上に大量の空のワンカップと飲み干した後のゴミが置かれている)
フラン「ワンカップ大関よこせ~~~~^^」←完全に酔いつぶれている

~~~~~~

アリス「あ、あのー、どうしたんですか?」
魔理沙「おう!お前たちおはようだぜ」
アリス「朝から凄い臭いわ」
霊夢「ぐぉー」(二日酔いなのかパン1のまま変な動きしてる)
箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「お前ら酒飲んでそう」
アリス「そんな馬鹿な」

〜博麗神社境内〜
霊夢の服装は完全に変態そのものなのできろたは顔を赤らめ目を背けている)
(シャコの表情は若干引いている)
(ねるねるは普通にしてる)霊夢「おい!アリス!こっちこい」
アリス「はいはい何ですか」
霊夢「ドォォォォン」(勢い良くアリスを掴んで紅魔館の方向に投げる)
きろた「どんな力だよ」
〜数秒後〜
ドサッ
アリス「あら?」
(地面に着地して振り返ると同時に再び飛んでくる霊夢の姿)
アリス「嘘っ!」
(再び投げられる)
アリス「ちょ!何なの!?」
(2度目の落下時地面に当たる前に魔法を使って衝撃を和らげる)
アリス「あんまり乱暴なことしないでちょうだい!!」
霊夢「ここが怪しいわね!いくわよ!wwww」
アリス「はい、どうぞ行ってきてください」(完全に呆れている)

一方その頃

箱崎星梨花と一緒に豚骨ラーメンを食べたい「なんなんだよこの人たち…ここ本物の幻想郷みたいだなぁ…てかこれ夢じゃなかったのか」(困惑してる)
魔理沙「ん?霊夢とアリスはどこ行ったんだ?」
シャコ「なんかあっちの方向のすっげぇ遠くに飛んでったんだけど・・・」
魔理沙「えっ・・・おいてかれちゃった・・・;;」
八雲紫「ふう、やっと着いた」
魔理沙「あれ、お前はいつぞやの」
八雲紫「聞いて、結界が大変なことになってるのよ」


【次回予告】

ついに動き始める黒幕たち!
~~~~
???「実験は大成功のようだな」
居眠り「はい、これでやっと実践に移すことができます」
???「時間の猶予はあまりない。早急に準備を進めるぞ」
居眠り「あいあいさー」
~~~~

 

人間の里を荒らす厄介者の登場!
~~~~
炎の身粉「ねぇ脱窒ってわかる?」
本居小鈴「セクハラですか?」
炎の身粉「わからないんだったら僕の炎で放火してあげる」
本居小鈴「そんなああああああああああああああ」
~~~~


幻想郷に新たに出来た謎の神社!
~~~~
八雲紫「ここが問題の場所よ」
魔理沙「こんなところに神社あったかな?」
シャコ「誰か住んでんのかね?」
魔理沙「とりあえず行ってみるか」
シャコ「そうだな」←特に戦えないのに最初からずっとノリノリ
~~~~

それはどこか幻想郷の神社とは違う異様な雰囲気を放っていた!はたしてこの建物の正体とは!?それから幻想郷に突如として大量に現れたワンカップ大関の正体とは!
次回へ続く!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作者です。今回は前回より長くなりました。なんでだろうね。
頭の中では割と形になってたのに、いざ文字にしてみるとアレも描写したいこれも描写したい!ってなって手が回りませんね。いつの間にかこんなに沢山書いてました。プロの小説家はシンプルに凄いと思いました。
黒幕と異変の原因、この時点で当てれる人居るのかなぁ。

居たらシンプルに凄いから誰か当ててほしい。
これかくのに2時間も掛かってるよ。いや、2時間でこの文章量って凄い方な気もするけどな。
ではそろそろ日付変わるので投稿準備を進めます。

それではまた次のおはなしでお会いしましょう、ばいばーい!

Monshist's serverのみんなが幻想入り 1話

シャコ「ここが幻想郷かぁ」
ねるねる「テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ〜」八雲紫「えっ?ちょっと待ってよ……なんでこんなことになってるの?」
一同「ん〜?」
霊夢「あんたたち誰!?」
魔理沙「ここはどこなんだぜ!」
早苗「私達は外の世界から来ました!」
霊夢「いや、あんたのことは知ってるけど」
にとり「これは一体どういうことだね?」
霊夢「こっちが聞きたいくらいよ」
文々。新聞(号外)『謎の集団現る!(約11万4千人)』
霊夢「うわっクッキーが大量に降ってきた!」
魔理沙「異変だぜ異変!やったぁ私が解決するぜ」
キーツ「うわぁぁあなんか俺からクッキーの弾幕が出てるううう」
シャコ「ねるねるなんとかして!これじゃあ俺たちはともかくお前らが死ぬぞぉおお!!」
ねるねる「あわわわわわ」
霊夢「おいどうしたんだあいつら!」
魔理沙「様子がおかしいぜ!」
キーツ「助けてぇええええ!!!」
シャコ「嫌だ死にたくないぃいい!!」
ねるねる「もうダメだよぅ……」
霊夢「とりあえず退治しましょう」
早苗「そうですね」
一同「おー!!!」
キーツ「ひゃあああ!!逃げろぉおおお!!」
シャコ「殺されるぅうう!!」
ねるねる「助けてくれぇええ!!」
霊夢「逃すものですか!覚悟なさい!夢想封印!」
シャコ「うわ俺のデュエマのカードが霊夢弾幕に吸収されてる!」
霊夢「どうやらあんたのそのカード、不思議な力があるようね。全部よこしなさい!」
シャコ「うわあああおれの5000円が!!!」
ねるねる「うわあああおれの人に借金してるのに返さずつい買っちゃった5000円が!!!」
魔理沙「お前も持ってたのかよ」
早苗「そんな事より今はあのデカい妖怪を退治することが先決です!さあ行きますよ!」
キーツ「俺はこんなところで死んじまうような男じゃないんだァア!!!」(裏声)
一同「あっ逃げた!」
霊夢「追うわよ!君ついてきなさい!」
シャコ「追うわよ!」
魔理沙「乗っかるのかよ」
キーツ「やめろォオオオオオオ!!!」ピチューン
霊夢「よし捕まえたわ!ってあんた人間じゃない・・・」
キーツ「離してエエエ!」
霊夢「貴方の目的は何なの?」
キーツ「そんな目的とかないですよ!気がついたらここにいたんですよ!」
霊夢「なるほどねぇ」キーツ「ほんと夢なんじゃないかって思ってます!!でも本物の霊夢さんが見れてほほほ本当に光栄です・・・」
ねるねる「キーツもきてて草w」
霊夢「ふむ、わかったわ。無関係の一般人が暴走するような異変なのかしら。厄介ね・・・」
魔理沙「どう考えてもこいつら人間の里にいそうな服装してないけどな」
霊夢「まあ私達がなんとかしてみるわ」
キーツ「ありがとうございます博麗様!!!!」
ねるねる「カード返して;;」


霊夢達の目には見たこともないような格好をした者達が映っていた。
その姿はまるで未来から来たような姿だった。
この者達の正体とは果たして! 幻想郷には新たな敵が現れたのか!? 次回へ続く!!
あとがき

作者です。今回は少し長くなりました。
東方原作を全作品プレイしているせいであまりにも設定が原作に引っ張られすぎました。
私が作りたいのはもっと香ばしい感じの東方二次創作っぽい作品だったんですが・・・
まあ良いでしょう。
ちなみに今作は全6話+EXの構成です。本編は残り5話ですね。一応軽く展開は考えているので安心してください。
頭の中で勝手に原作に準じてしまうの、良いのやら悪いのやら・・・
まあ、クッキー☆とかに引っ張られるよりは100億倍マシなので、良しとしましょう。それではまた次回。

アドベントカレンダー(????)&GCPでのマイクラ鯖の立て方

はじめに

 

突然だが諸君、私は非常に、非っっ常おおおおおおおに、怒っています。

なぜだか分かるだろうか、特にこのアドベントカレンダーを主催したお前らああああああああぁぁぁ😡😡😡😡おまえらおまえらマジでさあ

 

舐め度が高いですよね。特にPacifist君。

 

勝手に俺のサーバーの内容パクっておきながら多大な影響(笑)とかリスペクト(笑)とか言ってんじゃねえぞシバキ倒すぞ

 

まあこのままだと何も始まらないのでテーマ通りMonshist鯖のこと語りますか。

 

一日目の記事にあった通りこのサーバーの起源はマイクラですが、私がマイクラ大好きなので彼らがプレイしてるのを見た瞬間爆速で凸ったのが始まりなんですよね。

 

シャコが当時運営していたサーバーですが、あまりにもラグが酷くまともにプレイできる環境じゃなかったのでGCPで私がプレイ環境を整えたのが始まりになります。

 

というわけで今回はGCPでマイクラの鯖を立てる方法を解説します。

 

普通にマイクラのサーバーは建てれる前提、あとLinuxもある程度触れる前提で話していきますのでご了承ください。

 

あと、GCPのポート開放の話はちょっと別の話になってくるのでやりません。詳しいことは直接聞きに来てもいいです。

 


javaインストール

イクラJava版じゃないといけませんね。まあ、今となっては統合版の完成度もかなり高いですが統合版のサーバーは建てる必要ないと思うので(localhostで普通にゲーム内ホストができる)Java editionの解説をしていきます。

 

apt-get install default-jdk

java -version

java versionで1.8が表示されることを確認

 

・screenインストール

apt-get install screen

 

GCPだとSSH接続を切った場合普通に鯖が閉じてしまうので対策としてスクリーンコマンドを使います。

 

Minecraftインストールディレクトリ作成


Minecraftマルチサーバーをインストールするディレクトリを作成する。
お好みで場所変更してください。私は適当にキーボード乱打してどこに何があるか分からなくなったことがあるので注意してください。

 

例:

# mkdir ~/minecraft

# cd ~/minecraft

 

 

Minecraftマルチサーバーインストール

# wget https://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.12.2/minecraft_server.1.12.2.jar

 

上のリンクのバージョンの数字を好きな物にすると公式からそのバージョンのサーバーがダウンロードできる。ちゃんとMojangに敬意を評して公式からダウンロードしてください。

 

Minecraftマルチサーバー(バニラ)を起動

# java -Xms600M -Xmx600M -jar minecraft_server.1.12.2.jar nogui

起動後、規約を承認するため以下を変更する。

# vi eula.txt

変更前:eula=false
変更後:eula=true

再度起動する。

# java -Xms600M -Xmx600M -jar minecraft_server.1.12.2.jar nogui

 

 

 

ここまでで、Minecraftマルチサーバーバニラ版は作成完了です。

 

あとは、ワールドなどを引き継ぎたい場合はunzipコマンドなどを使って圧縮して持ってきたワールドデータをぶち込んでください。

 

興味がある方、詳しいことは俺に直接聞いてもいいですよ。マイクラのサーバーが増えることは大歓迎です。

 

2020年も今日で終わりです。皆さん来年も良いマイクラLifeを。

 

それでは良いお年を!

クリスマスに予定入れちゃった

メリークリスマ~ス!

今日は性夜として有名なクリスマスですね。それじゃあ2020年最後の記事始めよっか

 

f:id:canopoyo:20201225185808j:plain

めりくり記念

この記事は きゃねぽよ Advent Calendar 2020 25日目の記事です。

 

昨日はきろた君が書いてくれました。きろたつきしろたって感じ

 

 

kirotuki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局最後まで引き伸ばした今年10月~12月の振り返りを書いていきます。

 

10月

 

10月のはじめはプロセカが配信されたばっかりなので、生活が破壊されていました。まじでやばかった。夜中に起きてプロセカ。くるまんなかでプロセカ、学校でもプロセカ。ヤバすぎなんだよなマジで。

 

でもソシャゲで生活破壊されるの初めてだし、廃課金勢に追いつくっていう経験がほぼ始めてみたいな感じだったので楽しかったです。

 

リゼロ2期も一気観した。楽しかったっす!

 

この頃はパズルゲーム(ぷよぷよと手とりす)もまだやってたからいい感じだった。

最近1ミリも触れてないので多分訛ってます。

 

 

11月

 

簡単にまとめると遠隔授業開始&GoToEatで暴れてた時期

卒検配属もあっさりと決まって結構嬉しかったな。ペルソナ5を買ったのもこの時である。

 

2020年11月9日
カラオケ11時間耐久した。声枯れ無かった。俺最強!!!!!
今日はカラオケしかしてないから内容薄いです。悪しからず。

 

この日地味に始めてカラオケマイムのフリータイム最初から最後まで耐久した。楽しかったけど結局歌い足りないと思ってしまう俺。やばいね

 

2020年11月14日
土曜日〜
友達が2人同時に誕生日だった。楽しい。
ペルソナ5が楽しすぎてずっとやってた。買ってよかったわ。
gotoイートキャンペーンがもうすぐ予算オーバーらしくてショップ受けた
まだあんまり行ってねえのにー

 

まだあんま行ってねえのに~(今思えばこの時点で結構使っている)

もっとはやめにGoToEatに気づいておけばもっとたくさん行けてたね。地味に記事書いてる時点でも少しポイント残ってるので年末年始になんか食べに行こ。

 

 

とある高専とは関係ない友人を家に招いたり、結構いろいろしていたらいつの間にか11月が終わっていた。11月が忙しかったわけではなく11月の終盤が忙しかった。

課題もたくさん出ていたから仕方ないけどね。来年は前もってアドベントカレンダーの準備しようね(戒め)

 

12月

 

 

 

すっげぇ記憶に新しい時期ですよね。振り返っているという感じが全然しない。

アドベントカレンダーやりたいやりたい!って言ってたくせに、いつの間にか12月になってたもんだから2日から始まりましたね。

 

 

海に行ってシーグラスという波に削られた自然のすりガラス的なのをあつめていた。楽しかった。

 

業界研究会とかいうのもこの時期に始まってた。就活関連のことをこのブログに書く気はあまりないので詳しくは触れないけど興味ない業種の話きくのだるかった

 

2020年12月7日
学校初日(?)今日から対面授業が開始なので学校に行きました。久しぶりに同級生に会った時とか後輩に会った時とかとにかく1日中テンションMAXだった。今思い出すとちょっと恥ずかしいくらい。
テンションがだいぶ高かったから今日提出だった3つの課題を放課後に丸ごと片付けることができた。まぁ課題終わる頃にはある程度テンション下がってたんですけどね初見さん。まぁそれは仕方ない。

なんだかんだいって私は学校行くこと結構楽しみにしていたんですよね。

この数週間楽しかったです。

 

 

2020年12月10日
牛丼とビーフカレー食った。うしざんまい
サイバーパンク2077もやった。楽しすぎ。
学校のテストが大変だったけどなんとかなった感ある。なんとかならなかった感ある皆さんお疲れさまです。
こんどここのメンツでアナウンスクイズやりたいなーと思うようになったと。

 

サイバーパンク2077って楽しいよね。ちょっと今の環境だとおもすぎてあんまり進めてないけど。

今度あたらしいPC作ってまたプレイしたいとおもている。

 

家電が壊れて買い替えとかもしたし何かと出費が多い一ヶ月だった。まぁ、新しいバイトも始めたから支出的には+なんだけどね。でも家具にはできるだけ長持ちしてほしいなぁ。

 

 

 

クリスマス・イブも学校に遅刻しかけた。起きたのが授業開始30分前だった。いくらなんでも前日に騒ぎ過ぎである。

 

 

 

今日が金曜日なので学校はちょうど終わり、たった2週間の冬休みが待っています。年末年始は友達と集まって鍋を囲むよ。

 

ほんとはそのことも書きたい感あるけどそれはまたいつか。どうせ来年なってもまだ私のブログ熱は冷めてないと思うので書き初め記事~!とか言ってなんか書き始めると思います。

 

 さいごに

 なんでこんなギリギリになったかっていうと今日ずっとゲームしてたからです。明日から冬休み!学校終わりなんで浮かれてました。

 

スマブラが少しうまくなった気がする。

 

みんなの合計投稿記事数

 

きゃねぽよ

投稿数 :9記事

総評  :ダントツで多すぎるだろ。マジで俺がブログ書くのにハマりすぎた感があるよね。年が明けたら流石に少しは落ち着くと思います。

実はココ以外のアドベントカレンダーにも2回ほど記事を書いているのでこの一ヶ月で11記事は書いています。

 

ukP 白月 きろた 級長☺️からあげ フェリスキー/felisky ゆりな

投稿数 :2記事

総評  :2日分書いた人は内容わけわからん記事が多い印象です。特にゆりなときろた。楽しい時間をありがとうございました。来年の正月はみんなでおみくじ付きイクボトルで運試しですね。(ゆっけ君はかなり真面目な内容だったけど純粋にゲームの腕が凄かったです)

 

 

らてのす Iris.chr しかちゅう メシン ねるねる たるたる

投稿数 :1記事

総評  :突然誘ったのに寄稿してくれてありがとうございました。来年もよろしくね。きっと来年こそはもう少し早めにアドベントカレンダーを用意すると思います。

してなかったら叱ってください。

 

全記事一覧

スタッフクレジット的な。皆さんありがとうございました

 

 この記事です

 

ADVENTERについて

今回、アドベントカレンダー完結させるに当たってこちらのサービスが大いに役立ってくれました。ありがとうアドベンター。俺は嬉しいよ。

adventar.org

 

今年のアドベントカレンダーの全記事はこちらで確認することも出来ます。

adventar.org

きゃねぽよブログ誕生日スペシャル

 どうもみなさんこんにちは。管理人のきゃねぽよです。

 今日のcanipoyo's diaryはスペシャルな内容でお送りします

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カチッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事は きゃねぽよ Advent Calendar 2020 13日目の記事です。

 

今日12/23は私の誕生日です。誕生日なので今日の記事は好きなだけ暴れます。みなさんはこの記事を読んで盛大に私の誕生を祝ってください。

 お菓子欲しい

 

 

MAX目次

 

ペガサス参戦

 

はじめに

 

 あの遊戯王からペガサス・J・クロフォードがスマブラに参戦しましたね。

 

私は次に参戦するのはイーノックだと予想していましたが、残念ながら的中しませんでした・・・

 

どうやらイーノックの参戦は先送りにされてしまったようですね。

 

 

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リーク画像

 

次回こそはイーノックが参戦するでしょう。これはもう間違いようのない情報です。

 

ペガサス・J・クロフォードの性能

 

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アニメ版のペガサス

 

ペガサスは非常に長いリーチともっさりとした動作が特徴的なファイターです。

 

 

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カービィと比べても分かる通り、自身の身長よりも長いトゥーンを携えています。

 

 

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ピンチになると翼が生えます。

翼が生えると強くなります。

 

 

 

f:id:canopoyo:20201222135114p:plain「人の未来を切り開く無限の可能性、それはイマジネーションなのデース」

 

イマジネーションのちからで翼をはやしているようです。

 

 

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スマブラでは、カウンターを持っているキャラクターは強いとされていますが、もちろnペガサスもカウンターを使うことができます。

 

ただし左右片方にしか対応しておらず、しっかりとタイミングを見計らって発動させる必要があります。

そして反射の猶予時間は少し長めに設定されているように感じました。

 

f:id:canopoyo:20201222135114p:plain「私はユーの攻撃のタイミングをすべて把握しているのデース!」

 

最強ですね。

 

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最後の切り札が使える状態

そんなペガサス・J・クロフォードの最後の切り札はどのような性能なのでしょうか。

 

 

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???

 

なんと、原作に関係ない大爆発が起きて大爆笑。

 

てっきり私はトゥーン・ワールドとかブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが演出に出てくると思ったのですが出てきませんでした。

 

遊戯王カードWiki - 《トゥーン・ワールド》

 

遊戯王カードWiki - 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》

 

これではまるで残念ながらイーノックと同じくリークが的中しなかったセフィロスのようではありませんか

 

 

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嘘画像

 

f:id:canopoyo:20201222140721p:plain・・・は?????????????????????????????????

 

 

どうやら参戦できなかったショックで言葉も出ないようですね。可愛そうなセフィロスさん。

 

 

ペガサス参戦の真相

 

 

パン粉のようなリーチの短いキャラクターを使う場合は、間合いを詰める必要があり、立ち回りが重要になってきます。

 

f:id:canopoyo:20201222140851p:plainペガサスお前本当は参戦してないだろ!

 

f:id:canopoyo:20201222135114p:plainパン粉ボーイ!なにを言っているのですか!

 

 

パン粉さんはこの間の記事以来2度目の登場です。こんなところに頻繁に顔を出して、体の捜査隊としての仕事に滞りは無いのでしょうか。

 

 

 

 

f:id:canopoyo:20201222140851p:plainフハハハ!正体を見せろ!

 

 

・・・楽しそうなので良しとします。

 

f:id:canopoyo:20201222135114p:plainパン粉ボーイ!ユーはパン粉ではありまセーン!あとそもそもパン粉なんてキャラクターは参戦していまセーン!

f:id:canopoyo:20201222140721p:plainお前も参戦してないだろ・・・

f:id:canopoyo:20201222141513p:plain穏やかじゃないですね

f:id:canopoyo:20201222141804p:plain何が起きてるんだ?

f:id:canopoyo:20201222140851p:plainお前誰?

f:id:canopoyo:20201222140721p:plainお前ら全員これ以上訳のわからないことを言ったら焼き尽くすからな 

f:id:canopoyo:20201222140851p:plain今日こそお前を血祭りにあげてやる

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フレイダイン

 

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f:id:canopoyo:20201222135114p:plainセフィロスの勝ちデース!

f:id:canopoyo:20201222140721p:plainなんで生きてるの

f:id:canopoyo:20201222141513p:plain穏やかですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 下書きが酷い 

 

このブログの下書きに積もっていたゴミ

この俺が投稿するのをためらう記事の数々が下書きに積もっていた。

せっかく年末なんだし大掃除の一環ってことで今日は俺の下書きを掃除していきます。

 

 

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下書きがひどい

 

下書きが酷い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

このブログの下書きがガチで酷いので1つずつ確認していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

ああああああああぁぁぁブログを書く

 

ブログを書きたい❗

 

最強のブロガーを求めて。

 

【調査】最強のブロガーになるには

 

結局あんましっかりくるタイトル無かったから思ってることを書きます。

 

今俺は何をしているのだろう。答えはわざわざスマホでブログを書いているのでした。└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

 

 

もっとブログ書きたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢

 

もっとブログ書きたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

 

あれ……?

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スーパーうんこにんじんってなんだ……?

 

 

めしんさんのブログ記事の概要“スーパーうんこにんじん”

を目にした途端、急に冷静になってしまいました、

 

それじゃあ今回は御籤付行くボトルについて解説していきます。

 

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なにやらブログが出てきましたね。詳しいことはこれを読んでみてください。

 

 

 

 

以上です。

 

。。。は?

本当にブログ記事として成り立っているかどうかすら怪しい。

ただただ「ブログを書きたい」という欲が暴走したように見えます。

 

まぁ、このあと何かしら続きを書く予定があったのかもしれませんね。普通に飽きて書くの辞めた説が濃厚だけど。

 

俺は一体何に狂ってるんでしょうか。自分のことを自分が一番理解できないと思った瞬間でした。

 

 

ちなみに、おみくじ付きイクボトルは私が「おみくじ付き福ボトル」を「おみくじ付きイクボトル」と聞き間違えたことに由来するネタです。

 

私は過去にこのネタで有名ゲームMinecraftのMODを作ったこともあります。

 

・・・本当に何がきっかけでやる気が湧いてるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【コカコーラ】コカ・コーラエナジーを飲んだらとんでもないことになった・・・

 

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sex cola

今回発売されたコカ・コーラエナジを買ってみましょう

 

これを買うと日本のサムライコンテスト

に出ることができます

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最後の一本

ちなみにこれオレが買ったのが最後でしたあああああ!!!!!!!!!!!うわああああああああああああああああああああおいしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

私は原材料にMDMAが入っているとされ販売中止になったピンク魔剤(通称パイパンが好きなんですが、それと同じくらいには美味しかったですね。

 

 

 

 

 

 

・・・以上です。

 

 

 

なんかだんだん恥ずかしくなってきた

なにかいてんのこいつ。なんかキメてんじゃねーの。

 

しかもなんかそんなおいしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいって叫ぶほど美味しかった記憶無いんだけど。

 

なんか普通に変な苦さがあって「二度と買うかこんなん」って言いふらしてた気がするんだけど・・・・・・・・・・

 

っていうか好きなピンク魔剤に変なイチャモンつけてるしこいつ頭大丈夫か?

 

 

まぁ頭が大変なことになってるし記事のタイトルは間違ってないかもしれませんね。

 

はてなブログ】ブログを開設して一日で3記事投稿したらヤバいことになった・・・

https://i.imgur.com/JyXXdr0.png

 

 

 

画像だけかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 

 

ガチで何も伝わってこなかった。そもそも何が大変なことになってるのか思い出せない。

 

大変なことになったと思ったら実はなってなかったからそのまま放置でもしたのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エンジニアかにぽよ】GOLANGのSlackにはいってきました

 

嫌な予感がする、今までで一番これが嫌な予感するかもしれない。助けて~~こわいよ~~~

 

 

じゃあ本文読んでいきますかぁ

 

 

 

f:id:canopoyo:20190702180118p:plain

sex


うええええええい

 

皆さんこんにちは、かにぽよです

今日かちょっと記事の雰囲気を変えてみようと思います

さてみなさんとうとつですが

マインクラフトというゲームでうおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!とか思ったりしたことありませんか?

     

私はありません

  あきたので元の字体に戻します おや、ここは・・・?  f:id:canopoyo:20190702180730p:plain   待って!?ここはオレ(イキリ飲み物飲んだせいで一人称が変わっている)のいる場所にふさわしくないかもしれない!そもそもオレ(イキリ飲み物飲んだせいで一人称が変わっている)はMine CRAFTというゲームののMODを作るためにJAVA  SCRIPUTが多少書ける程度です、 そんなひとがこんな場所にふさあわいい訳ありません。 じゃあどうしたら良いの!!??!?!??!?!?      居場所が無いなら  作ればいいじゃないか1111111111111!!!!!!!!!!  https://i.imgur.com/X34fJ9F.png というわけで、皆さんもGOLANGのSlackに入ってみてくださいね! 

 

 

 

 

は?????????????????????????????????????????????????????????

 

 

 

 

まぁ、何もやらかしてないだけマシですね。

なにか大変なことやらかしていたらここに取り上げることなく一生お蔵入りでした。

 

 この頃はやたらSlackにハマっていましたね。懐かしいです。

 

 

 

推奨機がボロボロ

 

俺の推奨機がボロボロです。助けて~~こわいよ~~~いつこわれるかわからないよ~~~~~~~~~~~~

 ネジが全部外れている

 

 画面が汚い

 

 キーキャップ外れまくってる

 

 

修理に出せ

 はい

 

 

今日は誕生日

 

2020年12月23日きゃねぽよ19歳

 

はい、3章目にしてやっと本題です。誕生日をMAX大事にしたいと思っていた私ですが、昨日(2020年12月22日)6時間ほどぶっ続けで熱唱したので少し体力を消耗気味です。

 

なーーーーーーーーーーーーーにやってんだ???????????????????

 

元々、去年の誕生日は友人たちと一緒に過ごしたので今年は一瞬だけでも家族と過ごしたいな~~~と思っていました。

 

 

だけどなんか今日は授業があるんですよね!

 

 

 

 そうなんですよね。「12月23日」といえば何の日でしょうか?

年の瀬の忙しい時期にある祝日というイメージの方もまだ多いのでは。

 

 

 

しかしそれは平成まで。令和の時代は平日でええええええええええええええええええええええええええええええええええす💢💢💢

 

12月23日は上皇陛下の誕生日に当たるため2018年までは「天皇誕生日」として国民の祝日となっていました。

 

 

令和では天皇誕生日が2月23日になったのです。

 

すでに2019年の12月23日は平日でしたし、2020年の2月23日は祝日でした。

2020年も、12月23日は平日です。

11月23日の勤労感謝の日を最後に、元日まで祝日はありません。

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(#^ω^)

 

 

あれ、じゃあ去年はなんであんな感じに友人の家に居たんでしょうか。

学校サボったのかな?

いやサボってなかった気がするな・・・

 

 

 

 

まぁ細かいことはいいでしょう!

 

とにかく今年の誕生日は俺にとっては誕生日なのに普通に授業が入ってるクッッッッッッッソ珍しい違和感のある一日になっています。

 

全く困ったことになりましたね。にゃんにゃんにゃん

 

 ・・・とは言っても学校で面白いこともたくさん起きたので満足ではあります。そもそも誕生日に学校に登校っていうのもおそらくあと1回しかできないので。

 

今日起きた事件

 

monshistの日記にパクリ記事が書かれた

monshist.hatenablog.com

 

この記事の冒頭、ガチで舐めてますよね。

少なくとも今日誕生日の人に対してするべきではない大した侮辱行為です。絶対に許せません。

 

 

 

 

 

 

 

ところで皆さん、「一本取ってあくしろよ」ってご存知でしょうか

 

一本取ってあくしろよ

まぁこういう感じのやつですよね。

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これは俗に”マッチ棒ゲーム”と呼ばれているようですが、俺からすればコレは「一本取ってあくしろよ」

にほかなりません。この問題の場合は、「3本取ってあくしろよ」になります。

 

 約4年前、入学当初の授業内で各学生が作ったスライドを発表するというものがありますた。

私はそのときケモノ布教してたとかいう黒歴史は関係ないとして

 

その時、事件は起きました。

 

マッチ棒ゲームの内容のプレゼンを発表するクラスメートと、マッチ棒ゲームを知らないKさん。そしてマッチ棒ゲームについて説明するAさん。

 

俺はAさんの発言を「一本取ってあくしろよ」と聞き間違えてしまったんですねw

 

Aさんは真面目にマッチ棒ゲームの説明をしていましたが、一気に話の流れがそこに持っていかれました。本当に意味がわからない。

 

 

何故いまになってこのような話を蒸し返してるかというと、それが発端で出来た

「一本取ってあくしろよ」のライングループからAさんが退出していたのを発見したからです。

 

 

今日学校でいきなりこの話して懐かしいね~って盛り上がってました。楽しかった

 

次この話するのはいつになるんだろうね

 

 

 

 

あと そもそも俺の誕生日に関係なさすぎるんだけど

 

結局学校遅刻した

今日朝妹弟たちと喋ってたら結局学校遅刻しました。しょうがないね。それでも実家を出たのは7:20くらいだったはず。通勤ラッシュってエグいね~~~

 

毎朝早くに起きて実家から車で登校してるみなさん。なんでこんなに大変なのに寮入らないん???????????????????????????????????????

 

 

 

 

19歳になりました。

 

これであと1年で二十歳なんですよね。俺ももう成人するんですね。時が経つのは早いもので。

 

まぁ特に19になったからってやりたいこととかは特に無いです。今やっているようなことは別に大人になってからもできるだろうし、今まで通りやりたいことやって作りたいもん造りながら過ごしていく予定です。

 

強いて言えばまだ未成年っていう特別感を味わいたいくらい?

っていうか19って未成年なの?それも微妙だな

 

それはそうと、17から18になるときは18禁が解禁だ~~~!今までもずっと見てたけど~~!!みたいなちょっとした感動あるし、19から20になるときも成人するっていう感動があるけど、18から19って微妙くないですか?

 

 

 

もちろん、みんなから祝ってもらえて最高に楽しいけどね。ありがとう。

 

今年の振り返り的なやつの続きはクリスマス回で投稿する予定なので、過去のことは書かないでおこう。

 

せっかくだし来年の誕生日にやりたいことでも考えよっか。

19歳になった瞬間にできることよりも20歳になった瞬間にできることのほうが多いわ

 

来年の誕生日にやりたいこと

 

日付変わった瞬間はコンビニで酒を買いたい

 

よくTwitterなどで目にするので少し興味があります。コンビニの中か外で友人とたむろって大声でカウントダウンして日付変わった瞬間爆速で酒購入ですね。間違いない。

 

ッッッッッッッッッッッッッッッッッッしに迷惑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

誕生日記念バーチャルライブをしたい

コレは本当は今年もやりたかったのですが、課題の詰まり具合がエグいのとバイトをやっていること(さすがに今日はシフト入れてない)から準備時間があんまり取れなかったので断念しました。

 

最後に俺に完璧に諦めをつけさせたのが今日の授業の日程ですね。1限から3限まできれいに入ってんじゃねぇかよ(#^ω^)

 

急ピッチで準備して一気にパーっと配信する!ってのも少し考えたのですが、今日はやめておきます。

 

それに今のうちから来年やる!って決めておけばじっくり準備もできそうですね。来年の今日が楽しみです。

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実績解除

 

せっかくだから来年もアジントスで祝いたい

 

なんかやるじゃんテレビとかで~パーティーするために店貸し切るみたいな。

あれをやってみたいっていう気持ちもあるんですが、正直友達と部屋で集まって祝いたい気持ちのほうが強い。

 

むしろ学校を卒業してもお前ら呼び出してパーティーするからな。覚悟の準備をしておいてください。

 

来年の誕生日もブログを書いてこの記事と比較したい

ブログってその人の個性がマジで出ると思うので、来年の誕生日に記事を書けば来年の自分がどんなふうに変わってるかもわかりやすいと思うのです。なのでこんな感じで誕生日記念ブログを書きたいです。

 

 

このくらいですかね~~~~~多分。また1年過ごす間になにか思いつくだろうね。

 

 

 

 

 最後に

 この記事は誕生日当日の12:00までには投稿しようと思っているので書きたいこと書ききれていない可能性が高いです。

 

書ききれなかった分はクリスマス回に持ち越します。まーた内容が無限に増えていく。

 

明日の10:00に締め切りの課題もしないといけないので、めちゃくちゃ忙しい誕生日になりそうです。がんばるぞー!ケーキもたくさん食うぞ~~~~~~~~~

 

 

というわけでキリ良いか悪いかわからないけど一旦ことあたりで今回の記事は締めようと思います。

 

みんなこれからもどうかよろしくね。

 

 

 

 

というわけで明後日のXmas回も楽しみにしといてね!

 じゃあ次回の記事で